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3つのバランスで普段から体のお手当てを

ご存知ですか?食事には、3つのバランスがあるのです。
日常のお手当てイメージイラスト

美咲ちゃん
美咲ちゃん

チエおばあちゃんの孫。
子どもが生まれてからは、自分や子どもの健康が気になりだした26歳。 おばあちゃんとはとっても仲良し。


チエおばあちゃん
チエおばあちゃん

美咲ちゃんのおばあちゃん。
薬や栄養学なんてない時代を生きてきたので、昔ながらの知恵をたくさん持っている。実は最先端?

おばあちゃん 「ねえ美咲、最近ちゃんとした食事をしてるの?」
孫娘 「もちろんよ。お野菜をたっぷり食べてるからビタミンもバッチリよ」
おばあちゃん 「あらあら、栄養のバランスしか考えてないのね」
孫娘 「え〜、それではダメなの?」
おばあちゃん 「食べ物にもね、陰と陽っていう考え方があるの」
孫娘 「陰陽?聞いたことはあるわ」
おばあちゃん 「温まるもの、冷えるもの。甘いもの、辛いもの。対になってるでしょ。 このバランスが大事なの」
孫娘 「あ、なるほど。偏ってはいけないのね」
おばあちゃん 「夏は夏に採れるお野菜、冬は冬に採れるお野菜を食べるの」
孫娘 「どうして?」
おばあちゃん 「夏のお野菜はカラダを冷やしてくれるし、 冬のお野菜は温めてくれるの」
孫娘 「へえ〜そうなんだ。それは「季節」のバランスってことね」
おばあちゃん 「そう。それとね、住んでるところで採れたものを食べる方がいいの」
孫娘 「国産のものを食べるってこと?」
おばあちゃん 「まあ、そういうことね。今は世界中のおいしいものがいつでも食べられるけど、本当は同じ土地で育ったものを食べるのが一番なの」
孫娘 「フーン、いってみれば「地域」のバランスかあ…。  ワタシ、昨日イタ飯食べちゃった…」
おばあちゃん 「ま、ほどほどにね」
孫娘 「「陰陽」「季節」「地域」のバランスが取れた食事が大切なのね。覚えとこうっと」

陰陽のバランス
そもそも陰陽とは、「男女」「上下」「明暗」など、すべてを対としてとらえる考え方です。西洋では、二つを対立するものとしますが、東洋では互いに補い合うものと考えるところが決定的に違います。一時よくいわれた酸性食品・アルカリ食品もどちらか一方ではなくバランスよく摂るのが本当の意味。最近でも、αリボ酸、コエンザイムQ10など、健康にいいといわれる食品や栄養素が流行していますが、そればかり摂っていては、食事のバランスが崩れます。偏った食生活をしていては、なんのための健康食品かわかりませんね。一言でバランスのいい食事といいますが、ちゃんと陰陽のバランスを考えて食べるのが食の基本です。
陰陽のバランスイメージ
[太極図]

季節のバランス
日本料理が最も大切にしてきたのは、季節感です。旬の素材を使わないと正しい日本料理とはいえません。旬の素材は美味しいというのはもちろんですが、栄養価が最も高くなるのが旬なのです。最近は栽培方法が発達して1年中食べたいものが食べられるようになりましたし、世界中から美味しいものが集まってきます。しかし、夏には夏の野菜を、冬には冬の野菜をいただくのがベスト。季節外れのものは、その食べ物が持っている力が発揮されません。バランスの悪い食事になりやすい時代だからこそ気をつけたいものです。 季節のバランスイメージ

地域のバランス
海外旅行でお腹を壊した、という話はよく聞きます。現地の人はなんともないのにどういうことでしょうか。私たちの体は、住んでいる土地の環境と密接に関係しているのです。世界中の食べ物がいつでも食べられるようになったのは、つい最近のこと。長い間、人間は自分が住んでいる土地で育ったものを食べ続けてきたのです。同じ野菜でも、空気の質も水の質も土の質もちがう環境で採れたものは、野菜自体の質が変わります。人間も自然の一部。自然のものを食べるということは、体がなじんだ土地のものを食べるということです。 地域のバランスイメージ
「よく噛む!」これがいちばんの健康的な食事法です。

梅醤番茶生姜のシップ里芋パスター大根干葉の腰湯黒煎り玄米スープ

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