HOME>実践!おばあちゃんの知恵 [大根干葉の腰湯]
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このコーナーでは身近な食べ物で実践できる「お手当て方」をご紹介していきます。
1.新鮮な大根葉を茶色になるまで陰干しする。 |
2.干葉2株、水、自然塩を鍋に入れ、濃い茶色になるまで煎じ出す。 |
3.タライ(ベビーバス)にこの煮汁を入れ適量のお湯を足す。 |
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4.腰までしっかり浸かって温める。足は入れてはいけない。 |
5.温度は45度くらい。冷めてきたら熱いお湯を足す。やけどをしないようにいちど身体を出すこと。 |
6.時間は20〜30分。毎日夜寝る前に行う。 |
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※できれば、温度が逃げないように大きなビニールの風呂敷を用意するとベスト。 |
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